1.補助金・助成金は併用がお得

よくあるパターン

1.正社員の確保
  • 正社員化を実施した後、補助金の存在を知った
  • 人件費の補助をたくさん受けた上で、最後に正社員化した
2.人件費の補助
  • 9~12月の人件費を、持続化補助金でも人材開発支援助成金でも申請する
  • 9~12月は持続化補助金、1~6月は人材開発支援助成金で申請する
3.ウェブ施策
  • どうしてもホームページが欲しいので、2つの補助金で申請した
  • 両方通ったら、どちらかの補助金を捨てることになります
  • 着眼点の全く異なるプロジェクトを2つ立ち上げ、それぞれにウェブ施策を盛り込んだ

相性をしっかり活用する

1.『小規模事業者持続化補助金』は必須

この補助金は、あらゆる補助金・助成金と組み合わせやすい補助金です。

組み合わせやすいだけでなく、改装でも何でも、取り組みの効果を促進することも可能です。また、本を買うというような、小さな経費も補助対象にすることが可能です。

この補助金は、毎年申請することができますから、毎年『小規模事業者持続化補助金』の時期に向けて、いろいろ取り組むというような考え方でも良いかもしれません。

2.『正社員化』を実施する前に
雇用に関する助成で一番有名なのは『キャリアアップ助成金(正社員化コース)』です。正社員を確保した場合、57万円をもらうことができます。

しかし、お得なのが、『人材開発支援助成金(特別育成訓練コース)』を併用することです。これは、正社員になる前の人件費を、フルタイムの方なら60万円程度補助してくれます。正社員にするつもりの人材については、こちらも活用すべきです。

さらに、前掲の『小規模事業者持続化補助金』も併用可能です。また、補助金の中には、「正社員を増やすこと」を利用の条件や増額の条件にしているものもあります。

上手にタイミングを計って、しっかり計画したいところです。

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