準備の大変さ③|スケジュールの把握

  • 補助金は、計画の終了から2週間程度で実績報告しなければならない
  • 助成金は、計画の終了から2か月程度で支給申請しなければならない

事前発注はできない

「事前にいろいろ準備して、動いておけばいいじゃないか」と思うかもしれません。しかし、それがダメなのです。

補助金が通る前に発注等してしまうと、原則、補助金の対象外になってしまうのです。そのため、計画段階では、把握にとどめなければなりません。

各種証拠書類の準備スケジュールに余裕を持つ

見積|発注|実行|完了|支払

この全てが実施されて、初めて補助の対象となります。

実施されていないものは、支給対象外です。大きい金額のものについて、支払いを忘れていると、補助金額が大きく減ってしまう場合もあるので、要注意です。

クレジットカード払いに気を付ける

クレジットカードで支払いが済んでいても、引き落としが済んでいなければ、補助対象になりません。

リボルビング払いのカードなど、支払いが完了していなければ、補助対象にならないので、注意が必要です。

年末年始に気を付ける

通常、12月31日又は11月30日までに全てを終え、2週間程度で実績報告しなければなりません。

締め切りが1月10日頃に設定されていると、正月明けはほとんど何も準備できないことも多く、年が明ける前に準備しておかなければなりません。注意が必要です。

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