人材開発支援助成金|支給申請の準備

訓練終了日の翌日から2か月以内に、『支給申請書』等一式を、ハローワークに提出します。この『2か月』という期限を過ぎると、絶対に支給されませんから、必ず忘れないようにしましょう。

『支給申請書』等の書式のダウンロード

支給申請に関する各種書式は、こちらからダウンロードします。

公式ぺージ

支給申請書類一式
『支給申請書』

『人材開発支援助成金(特別育成訓練コース)支給申請書』は、会社名等を記載するだけなので、非常に簡単な書類です。

ポイントとしては、書類左上の空白部分に、『捨印』を押しておくことをお勧めします。『捨印』を押しておけば、些細な訂正があった場合に、書類が作り直しになることを避けられます。

『特別育成訓練コース内訳』

『特別育成訓練コース内訳』は、助成金の金額を集計しただけの書類です。

ポイントとしては、この書類を作る前に、『賃金助成及び実施助成の内訳』と『経費助成の内訳』を作成しておくことです。

『賃金助成及び実施助成の内訳』

『賃金助成及び実施助成の内訳』は、『OJT』及び『Off-JT』の実施時間を集計したものです。

ポイントとしては、『訓練実施状況報告書(訓練日誌)』を基準として作成しなければなりません。

ただ、『訓練』を計画時間以上実施していれば、集計は不要になります。訓練を多めに実施しておくと、この書類の作成が楽になります。

『経費助成の内訳』及び『領収書』

『経費助成の内訳』は、訓練にあたって使用した経費を集計しておくものです。

これは、『領収書』等を集計すればすぐに金額は出ると思うので、そんなに難しい書類ではありません。

『訓練実施状況報告書(総括票)』

『訓練実施状況報告書(総括票)』は、『訓練実施状況報告書(訓練日誌)』の表紙のような位置づけです。

『OJT』『Off-JT』のそれぞれの合計時間は、まずはこれに記載しておきます。

また、原本と相違ないことを、従業員に証明させる(記名・押印)欄があります。これを忘れないようにしなければなりません。

『ジョブカード3-3-1-1(評価シート)』

『ジョブカード3-3-1-1(評価シート)』は、『計画』を申請する時に出した書類です。

これに、訓練を終了した際の評価を記載して、提出します。

責任者及び従業員の双方が、業務内容にA~Cの評価をしていきます。

最後に責任者が押印して完成です。

提出するのは、コピーとなり、原本は従業員が所持します。

その他の書類
  • 支給要件確認申立書
  • 支払方法・受取人住所届
  • 出勤簿等
  • 賃金台帳等
  • その他労働局長が必要と認める書類

なお、「残業をさせてまで訓練をさせてはならない」という発想の下、残業があった場合、それに相当する時間、助成金額は減額となります。

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