補助金申請基礎|スケジュールに関する注意

『交付決定通知書』が届くまで、原則として経費を使い始められません。『採択通知書』とは別物です。気を付けなければなりません。

また、補助金によっては、『採択』された後に『交付申請』をあらためて行わなければならないものがあります。『交付申請』をしなければ、いつまでたっても経費を使い始められません。要注意です。

見積|発注|実行|完了|支払

上記の全てが実施されている経費だけが、補助の対象となります。

実施されていないものは、支給対象外です。支払いを忘れたものについては、どんなに懇願しても、支給対象にはなりません。

大きい金額のものを支払いを忘れると、補助金額が大きく減ってしまいます。要注意です。

インターネット広告や、通販での購入については、クレジットカードで決済する場合が多いでしょう。

クレジット払いは、要注意です。支払いが済んでいても、引き落としが済んでいなければ、補助対象になりません。

リボルビング払いのカードなどについても、対象経費の支払いが完了した状態になっていなければ、補助対象になりません。注意が必要です。

多くの補助金は、年が明けてわりとすぐに、実績報告の申請期限が訪れます。

締め切りが1月10日頃に設定されていると、正月明けはほとんど何も準備できないことも多いでしょう。特に、外注先の書類が出てこない場合も少なくありません。

ですから、実績報告の書類は、基本的には年が明ける前に準備しておかなければなりません。

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